SEO対策の真実

 

【SEO対策情報】Googleが検索アルゴリズムを改善する仕組み|Googleの本質的な考え方を理解しよう!

Google アルゴリズム

こうしている今も、
Googleは常にその検索エンジンアルゴリズムを改善し続けています。

しかし、そのアルゴリズムの中身は、
たまに公開される、Googleの公式発表から垣間見る以外は、

基本的にブラックボックスです。
その本当のところは、誰にも分かりません。

Googleのアルゴリズムに対する本質的な考えを理解しておく

世に出回っている、
Google検索結果決定のアルゴリズム要因や、
法則と言われているものは、
様々な実験、検証の結果によって導き出されたものです。

全くのデマや嘘は一部でしょうが、
それでも、その実験、検証を行った人や機関の
固有の環境の中での結果です。

世界の星の数ほどある、
Web環境の全てで、当てはまるはずもありません。

だからこそ、
それらは参考にはすれど、
振り回されるべきではないと、僕は考えています。

出来る限り、
Googleの一次情報や、
Google自身の考え方などの情報を収集し、

それらから
Googleの本心というか、
ポリシーを読み取っていくことが重要だと思います。

Googleの本質的な考え方ですね。
これを読み取りながら、
それを元にして、Webサイトの運営をしていくべきだと思います。

Googleの検索アルゴリズム検証実験に関する動画

「彼を知り己を知れば百戦殆(あや)うからず」
(※敵のことも味方(自分)のことも両方知っていれば、百回戦っても負ける心配はないという孫氏の言葉)
といいますが、

Googleの考え方や理念のようなものを、
本質的に理解しておくことは、
Googleの土俵で戦っていく上で重要な事だと思います。

そんなGoogleの本心を見抜くためには、
Googleの担当者と直接話ができれば一番良いのでしょうが、
そういうわけにもいきません。

そこで、Googleの公式動画で、
アルゴリズムの改善を行っていく際に、
彼らがどんな考えのもとで試行錯誤や実験を繰り返しているのか?
を記録した動画があります。

公式ですので、
Googleのアルゴリズム改善の担当者の話しを直接聞くことが出来ます。

これを観ることで、
完全に本質的なGoogleの考えを全て理解することは出来ないかもしれませんが、
参考にはなると思いました。

毎日毎日、年間でどれほど多くの、
アルゴリズムの改善が行われているのか?

その改善のために、
どれほど多くの実験が行われているのか?

Google自らが行った、
アルゴリズムの改善が、
正しいかどうか、どうやって確認しているのか?

日本語字幕もありますので、
英語が分からなくても大丈夫です。

ですが、結構早いですので、
分かりやすいように、
文字起こしをしました。

ゆっくり読み進めることで、
より理解が深まるかと思います。

動画の下に記載しておりますので、
参考にして下さい。

Google公式動画:Googleが検索アルゴリズムを改善する仕組み

※引用元:Youtube動画
「How Google makes improvements to its search algorithm」


※日本語字幕の表示方法:設定(右下の歯車のマーク)>字幕>日本語を選択
Youtube 日本語字幕
※Youtubeページでしか日本語字幕が設定できない場合もあります。
 Youtubeページの表示方法:動画部分右下の「Youtube」のマークをクリック
Youtubeページの法事方法

文字起こし:Googleが検索アルゴリズムを改善する仕組み

ラジャン・パテル:

Google検索のアルゴリズムは何百という信号からできています。これらの信号を組み合わせ各ユーザーに最適な結果を表示しています。

アミット・シンハル:

去年だけでもアルゴリズムに500以上の変更を加えました。つまり毎日1つか2つの変更を加えているのです。

Google検索アルゴリズム実験

スコット・ハフマン:

1つ1つの変更を深く分析してユーザーにとって本当に有益かどうか確かめます。

マーク・パスキン:

Google検索を改善する最初のステップはアイデアを考え出すことです。

スコット・ハフマン:

思ったよりうまく行かない検索というのは必ずあって、それが僕らをやる気にさせるんです。すぐにランキングエンジニアが仮設をたてて、どの信号、どのデータを
アルゴリズムに組み込むべきか考えます。

アルゴリズムに組み込むべきか考えます

アミット・シンハル:

見込みのあるアイデアはすべてテストします。科学的なテストで綿密に。

マーク・パスキン:

まずは評価者。彼らは特別な訓練を受けた社外の人間で、ランキングの妥当性や品質を比較してくれます。

※評価者とは(=品質評価者=クオリティレイター)
Googleの「検索品質評価ガイドライン」に沿って、Googleのアルゴリズムによって検索結果の上位に表示されているサイトの品質をチェックする人々。
Googleはこの業務を外部の会社にアウトソースしている。

ランキングの妥当性や品質を比較してくれます

ラジャン・パテル:

評価者が横に並んだ検索結果を見比べて、エンジニアの実験がどう影響しているのかを確かめます。ライブサイトで実験して確認することもあります。

マーク・パスキン:

ライブ実験はサンドボックスの中で行います。実際のGoogleトラフィックをごく少量サンドボックスに送り、さまざまな統計値を算出します。

※サンドボックスとは
セキュリティー用語で「砂場」のこと。あるプログラムを、他とは隔離した安全な領域で動作させることによって、他のプログラムやデータに悪影響を及ぼさないようにしてある場所、領域のこと。このケースで分かりやすく言えば、テスト用の場所ともいえる。

スコット・ハフマン:

2010年には2万件もの実験を行いました。人間による評価とライブ実験のすべてのデータは検索アナリストによって取りまとめられます。

2万件もの実験を行いました

サンジーナ・ダス:

通常は1つのプロジェクトに1人のアナリストが付いて、変更についてエンジニアと話し合いながら進めます。

(会話)「見てのとおりほとんど影響ないわ。」

変更についてエンジニアと話し合いながら進めます

マーク・パスキン:

次に検索チームが中心になってミーティングを開き、データをもとに変更を実施するかどうかを決定します。

アミット・シンハル:

(会話)「これは絶対修正すべきだよ。」

サンジーナ・ダス:

検索を評価するアナリストの最終的な目標は情報とデータに基いて決定を下すこと、そして先入観のない視点を提供すること。

アミット・シンハル:
(会話)「いいかい?では否決します。チームのメンバーには詳しく伝えておいてくれ。科学的なテストの結果、Googleユーザーに有益とわかればすぐにそれを採用します。」

チームのメンバーには詳しく伝えておいてくれ

マーク・パスキン:

何年も前からGoogleでは検索キーワードにタイプやスペルミスがあると修正候補を表示してきました。検索キーワードを入力するとたまに「もしかして」の後に修正候補が表示されます。

たとえば薬の名前を間違えて入力し「もしかして」の候補をクリックしなければ間違ったキーワードの検索結果が表示されます。これだと検索結果の品質は低くなりがちです。
そこで違うタイプのインターフェースを考えました。それが「フルページ置換」です。
「もしかして」の代わりにページの一番上に表示されるのが「次の検索結果を表示しています」。そしてこの候補が間違っている場合に備え「元の検索キーワード」の横に、入力したキーワードを表示します。

このリンクを「脱出ハッチ」と呼んでいます。
ユーザーがこの脱出ハッチをクリックするということは、スペリングアルゴリズムがミスをしたということです。できればハッチの使用を50回に1回ぐらいにしていつも正しい修正候補を表示したいのです。ユーザーが「もしかして」をクリックしなくてもいいように。また、ライブのトラフィックデータからユーザーが脱出ハッチを使う頻度を解析し、ライブ実験から得たユーザー信号と通常の評価で得た信号が合致することを確認しました。この結果を委員会に持ち込み、評価者の評価とライブ実験に基づきこのアイデアがユーザーにとって有益であると判断されました。それで採用されたわけです。

通常の評価で得た信号が合致することを確認しました

アミット・シンハル:

こんな風にGoogleの望みとユーザーの望みの2つをかけ合わせるとこんな良い事が起こるのです。

マーク・パスキン:

Googleは、ユーザーにとって何が有益かを知るために大きな投資をしています。

ラジャン・パテル:

この変更は有益だろうか、米国や英語圏のユーザーだけでなく世界中のユーザーに

この変更は有益だろうか

スコット・ハフマン:

何がうれしいってたくさんのユーザーの役に立つアイデアが浮かんだときですね。

アミット・シンハル:

だからユーザーはいつもGoogleに戻ってきてくれます。ブラウザを開くたびに他の検索エンジンを選ぶことだってできるはずなのに。

 

感想まとめ

この動画を見て思いましたね。。。

「スゲーな!!こりゃ、かなわんわ!」
(当たり前ですけど・・・汗)

Googleには、世界的にみても、
ずば抜けたプロフェッショナルといえる
エンジニアが集まっているはずです。

そんなプロフェッショナルが、
毎日、毎日、こんな改善と実験を繰り返しているんです。

その結果、Googleの検索エンジンが作られているんです。

そして、
それは、毎日、毎日進化している・・・

こんな巨人に、
我々が、はむかっても、かなうわけがありません。

くれぐれも、
Googleを出し抜こうなんて思わないことだな、
と思いますね。

自作自演の被リンク施策に関しても、
そう遠くない将来、
効果が無くなる、

もしくは、速攻、ペナルティーを受ける、
というような時代が来るかもしれません。

僕は、まあ、現状はまだ効果がある以上、
事業施策として、被リンク施策も行うという方針です。

効果があるのに、
被リンク施策を今すぐ捨てるのは、まだ尚早ではないかと思うからです。

でも、近い将来、
「もう、自作自演の被リンク施策はヤメました!」
とか言う日も来るかもしれませんけどね^^

あなたは、どんなふうに感じましたか?

 

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