SEO対策の真実

 

【SEO対策速報】2017年最大規模のGoogle大変動!順位変動幅が大きくなっています。18日/namazで12.7位|2017年5月17日~20、24日

2017年5月24日

2017年5月24日11:20Google順位変動状況

画像出典:2017年5月24日11:20時点の順位変動状況namaz.jp

5月17日からGoogleの順位変動幅が急激に大きくなっています。
2017年最大規模の大変動です。

namaz.jpによると、
17日:10.7位
18日:12.7位
19日:11.0位
20日:10.1位

このように17日以降、
大変動を記録する日が連日続いておりました。

その後、21日以降、
平静を取り戻し、安定しているかのように見えていましたが、
再び、24日現在、10.2位の大変動を記録しております。

先月の記事でもお話ししましたが、
2017年に入ってから、
Googleの順位大変動、つまり何かしら大規模な検索アルゴリズムのアップデートは、
月1回、中旬に定例化しているように見て取れます。

もちろん、これまでのGoogleの発言など各情報から、
基本的に小規模なアルゴリズム・アップデートは、
様々な要因について複合的に、常時行われています。

※当ブログ内関連記事
【SEO対策続報】4月17日~18日のGoogle大変動の続報です。|最近の変動タイミングからアップデートは定例化か?

弊社所有サイトでは、
自作自演の被リンク施策を行っている一部のサイトで、
17日以降、1~3位程度の順位変動はあり、
不安定ではありましたが、さほど大きな下落などはありませんでした。

そんな中、
24日本日になり、あるキーワードで、
6位の下落を起こしているものもあります。

しかし、同サイトで、10位の順位上昇しているキーワードもありますし、

同サイト、また別のキーワードでは、
5位で安定しているものもあります。

2017年5月24日GRC

サイト自体がどうこうというより、
それぞれのキーワードで、トップページ含めて、個別ページごとの評価をされている印象です。

アルゴリズムのアップデートによって、
各個別ページの評価が変わり、
それによって、順位が入れ替わったといえるのではないでしょうか。

今回の大変動に対する対策情報まとめ

他のSEO情報サイトでの、
今回の大変動で下落したサイトの傾向と対策などの見解をまとめてみました。

あくまで、参考程度に考えるべきだとは思いますが、
中には本質的なコンテンツやタイトル、キーワードに関する考え方で、
基礎的でもあり重要な点を述べているものもあります。

そのあたりは、振り回されるというのはなく、
あなた自身のサイトの状況や順位の動きなどを踏まえながら、
内部施策として参考に出来る部分はあると思います。

また、自サイトの順位が下落したからといって、
すぐに大きな対策を行うのは良くありません。

「しばらく様子を見る」というのが重要です。

Googleのアルゴリズム・アップデートは、
変更をしてみたけど、あまり良くなかったとなれば、
元に戻すということもよくあることだからです。

しばらく様子を見ている間に、
自サイトの変動した順位が元に戻っていたという経験もよくあることです。

慌てて、尚早に動くのはヤメましょう。

SEOラボの見解

引用元:SEOラボ「【SEO速報】Google大変動!順位変動幅13.1位、2017年5月17日から観測~傾向と対策まとめ」

※検索クエリの意味をわかりやすくするため(キーワード)と記載している部分は筆者加藤の追記です。

この変動で下落したページの特徴と対策方法として、以下のような独自の見解があります。

・競合上位の傾向と合ってない

例:検索クエリ(キーワード)「検索エンジン」
上位化してるページのタイトル:「検索エンジンとは」「検索エンジン」
上位化してないページのタイトル:「検索エンジンにサイト登録する方法教えます」

対策ワードを含むタイトルでも、上位化してるページとの傾向が違えば、順位が上がりずらい可能性があります。

キーワードを入力して検索した検索ユーザーの求める情報がどういうものか?
ということにつながるでしょう。

もしかすると、上記の例も
「検索エンジン 登録」や「検索エンジン 登録 方法」などの
複合キーワードでは上位表示しているかもしれません。

複合キーワードになればなるほど、
月間検索件数は少なくなりますが、
検索ユーザーの意図は明確になります。

我々の場合、複合キーワードで上位表示を狙うのが、
まず先決ですから、そのキーワードで上位表示している競合サイトの
コンテンツの傾向をリサーチしながら、

それらとは差別化出来るような独自性を持ったサイト・コンテンツを
作成していくことが重要でしょう。

・対策キーワードが多い

対策ワードを過剰に入れてるようなページ
対策方法:対策ワードの数を調整し、出現率を調整してみる。

どうしても、ターゲットキーワードで上位表示したいがあまり、
欲張って過剰にいれすぎてしまうケースがあります。

しかし、過剰に入れるのは、SEOとして逆効果になり、
マイナス要因にもなります。

・検索クエリ(キーワード)とタイトルとコンテンツの整合性が低い

例えば、タイトルタグやコンテンツに検索クエリ(キーワード)の文言が含まれないページ
対策方法:
競合上位ページの傾向を調査し、タイトルやコンテンツ内容を参考にする。
他のワードを含めて上位化を狙わず、検索クエリ(キーワード)に対してのみ素直にタイトルとコンテンツを作成する。

検索クエリ(キーワード)に対して、タイトルとコンテンツの整合性が低ければ、文字数をいくら増やしても上位化しずらいのではないかという見解です。

例えば、
検索クエリ(キーワード)「検索順位 上げる」の場合:
ページタイトル例:「検索順位を上げるために必要な3つのコト」
コンテンツ内容例:Googleで検索順位を上げるには、検索順位を上げるためのリンク対策、検索順位を上げるためのコンテンツ対策、検索順位が上がった事例

この例のページ(検索順位を上げるために必要な3つのコト)は、「検索順位 上げる」で1位ですが、「検索順位」で11位です。
「検索順位」でも上位化させたいところですが、検索クエリ(キーワード)に対してタイトルとコンテンツの整合性が高くないので、新たにページを作り上位化を狙う必要がありそうです。

実際に「検索順位」で上位化してる競合ページを見ると、ツール系のページが多くみられるので、検索順位チェックツールのページを作成して上位化を目指すと良さそうです。

また、テキスト系のページで上位化を狙うのであれば、「検索順位とは」「検索順位の概念」「検索順位の仕組み」「Googleが決定する検索順位の要因」「検索順位を上げる方法」「検索順位をチェックする方法」などのキーワード「検索順位」に特化したコンテンツを追加し、包括性の高いページを作成することが大切でしょう。(⇒網羅性を高めるということ)

このときタイトルタグは、例えば「競合上位のタイトル文言の傾向」を参考にします。
他に、「キーワードが主体となるようなタイトル」にすることで、検索クエリ(キーワード)との関連性を高めることが出来るかもしれません。
キーワードが主体となるようなタイトル例:
※どれもシンプルすぎるけど実際上位化してるタイトルなんですね。
キーワード:「検索上位」
タイトル:「検索上位になる方法教えます」

キーワード:「SEO対策」
タイトル:「SEO対策とは」

キーワード:「検索エンジン」
タイトル:「検索エンジン」

上記例のように、検索クエリ(キーワード)との関連性を高めるタイトルにしながら、クリックされやすいタイトル文言を考える必要もあります。
クリックされやすいタイトルを考えると、他のキーワードが入り簡潔な文言にならず難易度が上がります。※タイトルのクリック率は「サーチコンソールの検索アナリティクス機能」から確認できます。
そんなときはメタディスクリプションの文言を改善して質を上げ補うことが出来るかもしれません。

ツール系のページでも、テキストでコンテンツを追加しながらさらに上位化を狙うことも可能かと思います。

上記で解説した、検索クエリ(キーワード)を「自分が上位化させたい対策キーワード」に当てはめて対策してみるといいかもしれません。

また、コンテンツ改善で解決しない場合、リンク(被リンク、発リンク)の質や量を確認しておくことが大切といえるでしょう。

この点では、
「検索順位 上げる」と「検索順位」では、
同じ「検索順位」というキーワードに紐付けられたキーワードですが、

「検索順位」というキーワードと、
「検索順位 上げる」という複合キーワードでは、
先ほどもお話しした、
検索ユーザーの求めるコンテンツが異なるということではないでしょうか。

もちろん、最初に狙っていくのは、
複合キーワードからですので、
当初のリサーチでは、その複合キーワードでの
ライバルの状況をリサーチしながら、

その複合キーワードで、検索ユーザーが求めるコンテンツを提供していくと良いかと思います。

その際、
「キーワード」「タイトル」「コンテンツ」の整合性を高めることが重要です。

SEO Packの見解

次の参考記事はよりテクニック的な内容も掲載されています。
Googleの基本原則ともいえる法則にも触れていますので、
ご参考にして下さい。

引用元:SEO Pack「【新情報】Google順位変動拡大/下落サイト傾向判明、それぞれの対策法は?」

順位大下落サイトにいくつかの傾向

一方で、SEO対策を行っているにもかかわらず順位が下落したサイトも、ごく少数(調査対象全体の1%前後)見られました。

こうしたサイトを調査した結果、おおよそ下記のような3つの傾向に分けることができました。

  • 対策しているページではなく、同じサイト内の別ページが順位上昇している
  • 対策ページにコンテンツがない、もしくは少ない
  • 上げたいワードではなく他のワードで順位上昇している

順位下落ケース1. 同サイト内の別ページが順位上昇している

比較的大きな順位下落が起きていた数少ないサイトのうち数サイトは、SEO対策をしているページではなく、同じサイト内にある別のページが順位上昇してしまっていました。

原因:「同ワードでは同ドメイン内1ページだけ上位」の基本法則

これは、「ひとつの検索結果には、同じドメインからのページを1つしか載せない」というGoogleの傾向によるもので、対策ページ(=順位を上げたいページ)より別のページの方が、キーワード傾向に合ったコンテンツがある、もしくは被リンクが多い、というときに起きます。

対応策:対策ワードの評価を「上げたいページ」に集中させよう

対応策としては、そのサイトの中で、順位を上げたいキーワードに関連するコンテンツを、順位を上げたいページに集中させることです。

つまり、順位を上げたいページのコンテンツを増やし、そちらの被リンクも、多すぎない程度に増やすとよいでしょう。

また場合によっては、順位が上がってしまっている別ページ側のコンテンツを削ったり、別のキーワードに合わせてリライトする、なども効果的です。あるいは、思い切って、対策するのを「順位が上がってしまっている別ページ」の方に切り替える、という手もあります。

順位下落ケース2. 対策ページにコンテンツがない、もしくは少ない

比較的大きく順位下落しているサイトに、もう一つ見られた傾向が、「コンテンツがない、もしくは少ない」というものです。

なお、この場合のコンテンツとは、とくにbodyタグ内(pタグやdivタグ内)の文章テキストのことです。

原因:見栄えのよい画像や動画だけを掲載し、コンテンツ(テキスト)がない

今のGoogleは、「リンクとコンテンツ」の両方がないと順位を上げてくれません。

したがって、いくら被リンクを対策したからといって、ページの中身は見栄えのよいイメージ画像や動画と、あとは共通メニュー(リンク)くらいしかない、というページでは、順位が極めて上がりにくくなります。

対応策:まずコンテンツ(テキスト)を充実させる

こうした場合の対応策としては、まず対策ページにコンテンツを載せることです。

見栄えのするイメージ画像や動画も(ユーザー対策として)重要なのは確かですが、それだけだとSEO評価は弱くなってしまいます。

SEO対策をするなら、しっかりとしたテキストコンテンツを書いてページに載せ、それをGoogleに読んでもらう必要があります。

順位下落ケース3. 狙ったワードではない別ワードで順位上昇している

比較的大きな順位下落を起こしているサイトのうち、やはり数は少ないものの、複数のサイトに見られたのが、「違うワードで順位上昇してしまっている」というものでした。

原因:「一つのページが上位表示されるのは検索ワード1つ」の基本法則

Googleは、ひとつのページが上位表示される検索ワードを、できるだけ一つに絞ろうとする傾向があります。

例えば「中古OA」で上位表示したいのに「中古OA買取」で上位表示されてしまうと「中古OA」の検索結果では順位がつかない(ほぼ表示されない)といったことがよくあります。

(もちろん2つ以上のワードで表示されることもありますが、それは、各ワードがほぼ同意であったり、お互いに親子関係にある場合がほとんどです。)

今回順位下落したサイトでは、こうした例がいくつか見られました。

対応策:コンテンツやリンクのキーワード比率を調整する

対策としては、titleやbody内コンテンツの「中古OA買取」という語の使用頻度を減らすか「中古OA」の頻度を上げる、さらに被リンク元サイトのアンカーテキストもそのように調整する、などの方法が挙げられます。

いずれにせよ、あなたのサイトの中で、「狙ったキーワードに一番くわしい担当ページはどのページなのか」をはっきり定め、Googleにそれが伝わるようにコンテンツやリンク対策を調整する必要があります。

大変動の対策だけではない重要内部SEO対策、5つのポイントまとめ

  • 「キーワード」「タイトル」「コンテンツ」の整合性を高めることが重要。
  • コンテンツの網羅性を高める
  • コンテンツ内のターゲット・キーワード含有率を高くしすぎない。しかし、他のキーワードよりは比率を高く差別化し、そのキーワードがこのページのターゲット・キーワードですよと、ちゃんと分かってもらえるようにターゲット・キーワードをアピールすることも必要。
  • ターゲット・キーワードは上位表示させたいページに集中させる。
  • 上位表示させたいページにしっかりとテキストコンテンツを載せる。

※参考引用記事一覧
SEO Pack【速報】また大変動発生/Google検索順位、国内・海外とも動き大きく

【速報】また大変動発生/Google検索順位、国内・海外とも動き大きく

SEOラボ【SEO速報】コアランキング更新の可能性示唆!Googleで大きな順位変動、本日(2017年5月24日)も続く

SEO Pack「【新情報】Google順位変動拡大/下落サイト傾向判明、それぞれの対策法は?」

SEOラボ「【SEO速報】Google大変動!順位変動幅13.1位、2017年5月17日から観測~傾向と対策まとめ」

 

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