ランクブレイン(RankBrain)とは?【SEO対策情報】|Google検索エンジンにおけるAI(人工知能)の役割とそれに対するSEO対策とは

人工知能-AI-ランクブレイン(RankBrain)

Googleの検索エンジンシステムが、
2016年から
AI(人工知能)を使っていることは知ってましたか?

これを
「ランクブレイン(RankBrain)」といいます。

ランクブレイン(RankBrain)とは

「ランクブレイン(RankBrain)」とは、
検索順位決定のための新しいプログラムのひとつで
AI(人工知能)です。

といっても、
完全に自動学習ではなく、
人が手動で入力する情報も併用しており、

どちらかというと、
この手動で入力する情報の割合のほうが多いようです。

「ハミングバード」という
アルゴリズムの中に組み込まれていて、

ユーザーが打ち込む
キーワードの意味を理解するためのものです。

「意味を理解する」とは

例えば、
「オバマの奥さん」=「ミシェル・オバマ氏」であると
認識している、ということです。

つまり、
ミシェル・オバマ氏の事を調べたい時に、

「オバマの奥さん」と打ち込んでも、
このランクブレイン(RankBrain)がなければ、
正確な検索結果が表示されない場合がありますが、

ランクブレイン(RankBrain)があることによって、
「オバマの奥さん」=「ミシェル・オバマ氏」である
と勝手に理解してくれて、

「オバマの奥さん」と打ち込んだだけでも、
「ミシェル・オバマ氏」の
正確な情報を検索結果に表示してくれるんですね。

「ランクブレイン(RankBrain)」のSEO対策的な重要度

ランクブレイン(RankBrain)は
SEO対策の様々な要因の中で、
重要度は3番目です。
これはGoogleが公式に発表しています。

最も重要なのは、

  • 被リンク
  • コンテンツ
  • このふたつで、

    重要度に差はありません。
    同率首位!みたいなもんですね。

    で、3番目がこの「ランクブレイン(RankBrain)」というわけです。

    「ランクブレイン(RankBrain)」のSEO対策

    で、対策は?というと、
    このランクブレイン(RankBrain)は
    キワードの意味を読み取ってくれるわけですから、

    「同義語」「関連語」といった、
    メインキーワードそのものではないけど、
    メインキーワードと同じ意味をもつキーワードなどが、
    サイト内の記事に多く含まれていることが重要だと考えられます。

    メインキーワードに
    関連するキーワードや同義のキーワード
    が含まれていることも、

    ちゃんと検索結果の順位決定に関して、
    評価されるということです。

    私たちが普段から意識している、
    「共起語」が多く含まれるコンテンツ、
    という部分とも通じるものがあると思います。

    共起語を多く含むようなコンテンツを作成していれば、
    自然と、
    関連語や同義語も多く含まれてくるでしょう。

    キーワードによっては、
    これらの種類が、かぶっているようなケースもあるでしょうし。

    まとめると、
    コンテンツの中に、狙うメインキーワードに関する、

  • 関連語
  • 同義語
  • 共起語
  • こういったキーワードが、含まれている
    ということが重要ということですね。

    そして、
    これは最も重要ですが、

    ユーザーにとって有意義なコンテンツ作成を意識していれば、
    自然とこれらのキーワードが含まれてくるということです。

    今日、お話したような、
    Googleの検索エンジンシステムを意識しながら、
    コンテンツを作成するということも重要ですが、

    ユーザーファーストを、
    忘れないようにしましょう。