SEO対策の真実

 

ペンギンアップデート4.0実施。Googleが公式発表!あなたのサイトは検索圏外に飛んでませんか?

ペンギン・アップデート

お疲れ様です!

Web Culture Service(ウェブ・カルチャー・サービス)
の加藤です。

最近、にわかに騒がれてましたが、、、

「ペンギンアップデート」

SEOマニアの人の間では、
知る人ぞ知る感じで、

「そろそろ、ペンギンアップデート4.0が発動されるぞ!」
と、世界中のSEO関連のジャーナリストや研究機関で言われてましたね。

また、そのテストの影響であろうと思われる、
検索順位の変動も、9月上旬から、盛んに起こっていました。
テストですので、地域限定とか、キーワード限定ですけど。

で、
2016年9月23日(米時間)に、本物の
「ペンギンアップデート4.0」がついに、全ての言語で実施されました。

Googleが公式ウェブマスターブログで発表したんですね。

ま、こんなことで、いちいち一喜一憂する必要もないと思いますし、
そんなことしていたら、
精神衛生上もよくありません(笑)

でもまあ、
関わりの深いことであるのも違いないことですし、

ひとつの情報、知識として、
また、アフィリエイターの懇親会などでの
ひとつの話のネタとしても、

共通の話題として、盛り上がりますので、
読み物的におもしろく読んでいただければ幸いです。

ペンギンアップデートとは?

念の為、そもそも「ペンギンアップデート」ってなに?
ということのないようにお話しておきますと、

Googleの検索結果にどのようなサイトを上位に表示するか、という法則をアルゴリズムと言いますが、
このアルゴリズムのうち、外部リンクに関して評価するアルゴリズムを見直し、
アップデートするものを「ペンギンアップデート」といいます。

アフィリエイターの間で、なぜペンギンアップデートが騒がれるのか?

SEO対策には、外部施策と内部施策とがあります。
このうち、外部施策とは、主に「被リンク施策」になります。

ですから、被リンクSEOを駆使するタイプのサイトアフィリエイターにとっては、

この被リンクの状態を精査するアルゴリズムをアップデートするのが
「ペンギンアップデート」だということです。

そして、SEO対策のうち「被リンク」について、
Googleによって、マズイ施策を行っている、スパムであると判断された場合、
順位が下がったり、最悪は圏外に飛ばされたりということにもなるわけです。

だから、けっこうゴリゴリのSEOアフィリエイターさんは、
戦々恐々としていたりするわけです。

どのような被リンクSEO対策がマズイのか?

とは言っても、
どんなものでも、自作自演の被リンクSEO対策をしていれば、
何でもかんでもスパム判定されて、

サイトが圏外に飛んで行くのか、
といえば、そんなことはありません。

将来的には分かりませんが、
現状は、ヒドイ被リンクSEO対策をしていなければ、
大丈夫です。

うちのサイトも、
被リンクは送ってますが、
ほとんどのサイトで影響は受けていません。

ちょうど9月23日に、
一時的に検索順位が下落したサイトは、一部ありました。

もしかすると「ペンギンアップデート4.0」が発動して、
不安定になったことが影響していたのかもしれませんが、

そのサイトもすぐに、自然に元の順位に復活し、安定しましたので、
特に現状、うちのそれらのサイト達は、
被リンクSEO対策の施策内容としては問題ないということでしょう。

それどころか、外部施策中のサイトで、
その後も被リンクを継続的に追加しているサイトは、
順調に順位上昇しています。

では、ヒドイ被リンクSEO対策とはどのようなものか、と言いますと、
一般的に言われているのは、下記のような被リンクの状況です。

  • コンテンツの薄いサイト、ブログ、ページからの被リンク
  • メインサイト(ターゲットサイト)との関連性の無いサイト、ブログからの被リンク
  •  

    問題外なのは、

  • 過度な相互リンク(リンクファーム)
  • 自動増殖系被リンク
  •  

    また、細かい部分で気をつけるべき点はたくさんありますが、
    それは、長くなりすぎますので、また別の機会にしましょう。

    ポイントは、
    「とにかく自然に、偏らず、すべてについて分散する」
    ということだと思います。

    もちろん、限度と言うものはありますが、
    本来、自然に付くはずの被リンクを、
    自作自演で付けていくのですから、

    それを自作自演に見えにくいように、
    自然な被リンクであるような「演出」は必要だということですね。

    被リンクを付けるタイミング、スパンの分散
    バックリンクサイトのタイプ(HTMLサイト、Wordpress、無料ブログなど)の分散
    テンプレートの分散
    アンカーテキストの分散

    などなど・・・

    ただ、
    今現在も、この記事(SEO対策、上位表示にとって最も重要な2つの要因とは|2016年、ついにGoogleが明言!
    でお話ししたように、

    Googleは「上位表示のための要因は、コンテンツと被リンクである」
    と言っています。

    つまり、
    「被リンクも上位表示のための要因として、コンテンツと同じく超重要である」
    ということですね。

    実際に、現状、うちの検証でもコンテンツを入れ込んであるサイトで、
    被リンクを付けていくと、
    順調に順位上昇しますので、
    被リンクSEO対策は効果的ですね。

    もちろん、
    キーワードによって、競合の状況によっては、
    コンテンツだけでも順位が上昇する場合はありますが、

    ユーザーに役立つコンテンツをコンスタントに追加している(内部施策)のに、
    なかなか順位が上昇しないという場合は、
    被リンクを付ける外部施策もためしてみるとイイでしょう。

    ペンギン・アップデートの展開はもう「完了」することはない

    ペンギン・アップデートは今回の4・0から、「自動更新」になりました。

    つまり、今回の4・0のプログラムの展開が終了しても、
    継続的にアップデートは繰り返されるということです。

    今回、順位変動があったとしても、無かったとしても、
    今後、順位上昇や下落の可能性は、
    継続的に無くなることはないということです。

    また、
    ペンギン・アップデートは「コアアルゴリズムに組み込まれた」
    ともされていますので、

    今後、ペンギン・アップデートだけがどうこうということはなくなり、
    「本体のアルゴリズムと一緒になり、少しづつ、ズ~っと変化し続けるよー」
    ということです。

    いままで、定期的に起こっていた
    「ペンギン・アップデート祭り」みたいなことは
    今後もう無くなるということですね。

    でも、これはある意味良いことだと思います。

    SEO対策の
    内部施策のコンテンツにしても、
    外部施策の被リンクにしても、

    コツコツと継続的に、対策しているものに対して、
    正当な評価がされるということですから、
    我々としても、喜ぶべきことなのではないでしょうか。

    (2016年10月1日)

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